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アケボノソウ(リンドウ科)Swertia bimaculata  撮影地 京都市左京区
 どうしてリンドウ科の花はこんなに美しいのかと思う代表です。この時期、 山を歩いていると湿った所に必ずと行っていいように顔を見せてくれます。 花の模様も色合いも清楚で心和む思いです。5枚の花弁には(時には4弁 も)、先の方には小さな黒い斑点がアトランダムに散らばり下に行くほど小 さくなっています。そして真ん中には黄緑色の少し大きな丸い柄があります。 ここにはよく虫などが訪れています。そうですこんな所に蜜腺があるのです。 私はこの蜜腺全てに虫が止まった写真を撮ってみたいと思うのですが3匹 までが最高でした。名前の由来は花弁の先の斑点を夜明けの星に見立て たものと言われています。
分布地域  北海道、本州、四国、九州、中国、ヒマラヤ 花  期  9月〜10月

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