2007年3月10日
熊野古道
〔中辺路〕
ウォーク
J

小雲取り越え


大阪茶屋町7:00発                                           0
 紀ノ川SA =南部IC  道の駅「牛馬王子」昼食 請川
小雲取り越え『松畑茶屋跡…百間ぐら…桜茶屋跡…小和瀬の渡し場跡』
311熊野街道=道の駅「牛馬王子」=南部IC=紀ノ川SA 大阪・解散



♪この道は、いつか来た道…という唄があったけど、昨年の7月からシリーズに参加して何回走ったことか。
阪和道の紀ノ川ICなんかは、目を閉じても歩けるほど詳しいよ。いつも混雑するトイレだって、端っこの方に
もう一つ「隠れトイレ」があるのを知ってるかい。あッ、コレは内緒にしといた方が良かったかも・・・   
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今日の昼食は、これまたお馴染みの・道の駅・牛馬童子。10:30に着いたけど朝が早かったのでお昼の食事
には丁度良い時間。 お弁当は一見・山菜料理風だけど、名物のサンマ寿司とアマゴの南蛮漬けも付いていて

ウン、なかなかの品でございました。       
                                         





昼食後、再びバスで30分・登山口の『請川』からのスタートです。
「大丈夫か〜」、と思うほど狭い、路地裏みたいな登山口ですよ。

本来の熊野詣はココ請川から湯峰王子〜熊野本宮、と進むので
すが、本日の我々は逆行程で小雲取越→小和瀬に向かいます。


振り向けば熊野川の絶景が・・・




松畑茶屋跡
約1時間で松畑茶屋跡に着きます。ココは山中で展望は無し。両側のベンチで暫しの休息です。



伊勢路との合流地
向かって左の道(矢印)が伊勢路です




百間くら
我々60名余りが全員立てないくらいの狭い『くら』です。落ちれば助か
りそうもない千丈崖、小さなお地蔵様が見守っては居てくれますが…。
正面奥に微かに見える山々が果無(はてなし)山脈です。






立て札に『賽の河原』とありました
狼に襲われ絶命したという若い僧と、こころざし半ばで倒れた人々の鎮魂の為らしいです。、






石堂茶屋跡
胡椒の花の香りは、ラーメンに振り掛けるコショウの香りがすると思うでしよう。
ところが・ところがです…、普通の花の香りでございました。




石堂茶屋跡の説明板の落字修復に手間取っておりましたのが
今回のHPアップが遅れた原因でございます。     
                             

修復済み



桜峠
このあたり、少しアップダウンが・・・






桜峠を越えたあたりで、山伏を先頭にした凄い集団と、すれ違いました。
何処から来られたのかは聞き漏らしましたが、総勢200超、朝6:30出発で
大雲取越を経て来られたとか、我々とはレベルが違う大先輩と畏敬の念。



                        大雲取り越




桜茶屋跡
正面の山が「大雲取越」
眼下中央の矢印先が本日のゴール『小和瀬』です。ココからは下り、チョッと厳しいですが・・・





桜茶屋の名の通り、山桜がチラホラ


急坂を下り、疲れを癒してくれるように下山してきた我々を見守る
尾切地蔵さんを過ぎると、本日のゴール 「小和瀬」 は目前です。
小和瀬橋が架けられるまではココ赤木川には渡舟がありました。



本日の我々は逆行程を取りましたが、熊野へ向かう小雲取越はココがスタート地点。詳しい地図と案内板がありました。
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